福岡県の文化と歴史・3


今回の3編で福岡県の古墳時代を終了したいと思います。 他にも取り上げられる古墳は沢山有るのですが、保存が良い状態とアート(芸術)にリファレンス出来る視点を考え、長くなっても読む方に飽きるため次回は、奈良、平安時代に進みたいと思います。

福岡市から東へ約25キロに位置する、福岡県嘉穂郡桂川町に存在する王塚古墳について書きたいと思います。

この古墳は、六世紀中ごろに作られたと考えられる、前方後円墳です。

1952年に装飾古墳として特別史跡第一号に指定されています。 全国では、8件国指定の特別史跡があり、九州では王塚古墳と共に西都原古墳群が特別史跡です。

通常は、保存のため原寸レプリカしか観る事が出来ないのですが、春と秋の年2回に現物を見学できる。

この古墳は、5色(赤・黄色・緑・黒・白)の色彩で室内前面に絵が描かれて国内最多のスケールで知られている。

全面的に赤色で装飾され天井には、星や天体が描かれている印象でした。 壁画を見た時に、色は違いますがエジプトの壁画・装飾を想起した。

また、残念ながら、出土遺物は1956年に重要文化財に指定され、京都国立博物館に委託保存されている。 ギリシャも、沢山と出土品が長い歴史の中で流失していますが、遺跡の土地で観れることは繋がった感動の実感ができた経験でした。

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