福岡県の文化と歴史・5


観世音寺仏教彫刻

以前スタートした観世音寺の続きのお話したいと思います。 現在残る観世音寺の建物はすべて近世の再建で、昔の面影はないですが、隣に増築されたコンクリートの宝殿に火災を逃れた素晴らしい木造彫刻が展示してあります。 仏教の都、奈良、京都でもお目にかかれないスケール・サイズとユニークな大陸センスが感じられる奈良、平安・鎌倉彫刻です。 時代が古いほど、彫刻は一本彫り(一つの素材から作られている・継ぎ足していない)で制作されています。           中でも数点は日本最古で5メートル前後の巨大サイズ。この地で制作された一本彫り仏像彫刻が1200年の歴史をワープさせ九州仏教美術の偉大さの一面を語っています。

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近年は、耳にしないが美学者、東洋美術史家の谷口鉄雄様が、昭和39年9月に中央公論美術出版から観世音寺について出版している。

http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/10687.html

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